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※注意 
この設定には私が「年齢制限が掛かる」と判断した表現が含まれます。
該当部分は伏字にしてあるので御自身で判断してご覧ください。
携帯からの観覧だと伏字にならないのでPC観覧推奨です。







Cercu1
(※クリックすると大きくなります)

名前/原型  セルク(Cercu)/クロバット♂
年齢/身長  26歳/180cm
所属/役職  王国騎士団/平騎士
一人称/二人称  俺/キミ、あなた、~君、~さん

「ねぇ…キミの知ってること、俺に教えて?」
「もったいない……無駄な血を流すなら俺に飲ませてよ」
「『怪しい人』だなんて酷いな。一応、この国のために頑張っているんだけどね」
ようきな性格 あばれることがすき

【強さ】
力 ★★★☆☆(一般男性より少し強い程度)
速 ★★★★★(やたら速い)
魔 ★★★☆☆(補助魔法のみ)


王国騎士団の平騎士。
なんかよくわからない人。遥か西の国の一族の末裔らしい。
マイペースなお兄さんっぽいけどやっぱりよくわからない人。

低血圧のため活動するのはもっぱら夕方から明け方まで。昼間は部屋でだらだら寝ている。
たまに昼も行動している時があるが、その時は眠気とだるさでかなり機嫌が悪い。
(顔には出さない)
訓練にもほとんど顔を出さない。でもなぜか首にはならない。

実は平騎士は表の顔で、本当の仕事は諜報員。
隣国での情報収集&暗殺が仕事(情報収集メイン)。
そのため、自国の騎士団の前にはあまり姿を表さない。(なんかよくわからない人である理由)
彼の存在を知らない人間もいるらしい。(新人騎士さんとか)
自国に帰ってきた時によく不審者扱いされては苦笑いしている。

血液が大好物。(主食ではない)
特に若い女性のは格別なんだとか
吸血行動によって自身の体力を回復させることもできる

彼の体液全てに毒が含まれている。(血液、唾液、汗、涙etc)
特に犬歯に備わっている毒腺から分泌される毒は強力で、
唾液に含ませてキスをすれば大抵の相手は死に至る。
『死の口付け』と呼ばれる彼最大の武器

毒の濃度は猛毒から無毒まで自分で調節でき、
希薄した毒は自白剤、幻覚剤、媚薬としての効果も与えられる。
ほとんどの毒は時間が経てば体内で分解される。
よって相手が死んでも毒殺だとばれずに不審死扱いになる。
もし解毒するならセルクの毒から精製される血清が必要。つまり彼にしか解毒できない。
※普段生活する際は毒は無毒状態にしてある。本人に毒は全く効かない。

情報は、催眠術(あやしいひかり)で相手に幻覚を見せ、自白効果のある毒を異性ならキス、
同性なら首筋に噛みついて摂取させて(どくどくのキバ)
聞き出す。
用済みの相手は『死の口付け』でそのまま始末する
情報を聞き出す対象はほとんど女性。(あやしいひかりと媚薬毒で女性を虜にしている)
こんな仕事のためか恋愛にはあまり興味がない。
(惚れさせた相手を殺すのに慣れているから)

武器は大型のサバイバルナイフ(二刀流)と小型の投げナイフ。
もちろん猛毒が塗ってある。
諜報員なので一般の騎士より戦闘力は落ちる。元々戦闘向きではない。
一対一なら毒と催眠術を使い戦うが、相手が多数なら直ぐ様逃げる。
身長の割にとても身軽。

【容姿補足】
・瞳の色は金。左目もちゃんと視力はある。
・催眠術(あやしいひかり)使用時は瞳の色が赤に変化する
・肌は浅黒い。
・犬歯が鋭く尖っている。


※絡みやチュウについて
特に制限はありません。(この子はエロOKです。)
グロに関しては、死亡・今後の生活に支障が出るような怪我(失明・手足切断など)を控えてくだされば大怪我とかもOKです。
※恋人絡みは未来設定でいただいておりますのでご遠慮願います。


何かありましたら、
i64_ageha☆yahoo.co.jp(☆→@)までどうぞ。




裏設定

【絡み】

近衛/軍師 エトワール(自宅)
裏の仕事の直属の上司&悪友。(詳しくは詳細設定を)
セ「キミって人使い荒いよねー」と文句を言いつつも仲は良い。
エトワールの命令は絶対に守る。

王国/平騎士 サディアスさん(日月さん宅)
入隊してすぐのころに手違いでサディアスさんに機密書類を見られてしまい、
忘却毒を盛ろうとしたところ誤って別の毒を盛ってしまった。
サディアスさんが苦しんでいる(いろんな意味で)のは知っているが、
「まあ、見ちゃったのが悪いんだし面白そうだから放っておこう」と放置状態。
サディアスさんの不幸の原因の一部はこいつのせい。

王国/平騎士 セーハさん(往先さん宅)
豪商の仲間と取引をしていたセーハさんを隣国のスパイだと疑い、
セーハさんの秘密を吐かせました。(吐かせたことは忘却毒で忘れさせています)
「面白そう」と思ったので、エトワールに頼んでセーハさんを助ける手立てをしてもらってます。
本人もちょっと暗躍してたり。
セーハさんの血の味を気に入っており、帰国するたびに情報を聞き出すついでに吸血しています。
※未来設定で恋人絡みいただいております。

王国/小隊長 グレイブ(自宅)
形式上の上司。何か気に入らない存在。
会う度に見えない火花を散らしあっています。
自分の素姓、役割は教えていません。


※随時更新予定





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やりたいことが多すぎて

エンリル

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